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CMSの種類と特徴について


各ホームページ制作会社で扱っているCMSは様々です。
CMSとはなにか、またCMSを導入することでメリット・デメリットはあるのか、説明します。
また、本記事は依頼する側の立場で分かり易く説明しているので、制作側が理解しているものとは若干異なります。


■CMSって何?
略語で「コンテンツマネージメントシステム」をCMSと呼びます。
CMSは誰でも簡単にブラウザからページを増やしたり、画像を追加したり、リンクをつけたりすることが出来るシステムで、
制作会社から納品後、自分たち用の管理画面を通常貰え、そこから操作することが可能です。


■なぜCMSが必要なのか
ホームページは制作が完了したとはいえ、例えば、

・新着情報を追加
・写真の差し替え
・文字の修正

といった作業が度々発生します。
本来であれば、ホームページ制作会社に管理を任せますが、ページが増えたり、修正頻度が多かったりすると、
別途料金が発生してしまう場合があります。
また、依頼をしてすぐに対応が出来るとは限りません、3営業日以上かかる制作会社も少なくないです。
期間限定のイベントなどがあれば、1日でも早く掲載したいものです。
CMSによって、ブログを書くかのように、誰でも簡単に操作ができるのです。


■CMSのメリットとデメリット

まず、デメリットは大凡2つ

・サイト全体が共通なデザインとなり自由度が少ない
これは、あまり気にしない人の方が多いかと思いますが、CMSを使うと基本的にはヘッダー(通常メニューバーより上部)、フッター(ページ下部)、サイドバーが全ページ共通になります。
通常サイドバーに関してはトップページとそれ以外で変えることができます。
なので、ページによっては広く使いたいときはCMSは向いていません。

・セキュリティーのリスク
CMSは非常に多くの企業で利用されています。近年制作されたホームページは恐らく6割はCMSを使っているのではないでしょうか。
その分、どのサイトも共通のシステムを利用している為、セキュリティホールを突いた攻撃対象になりやすいです。
防ぐ手段は勿論あり、CMSもセキュリティ改善のためのアップデートをほぼ全てのCMSが無償で行っています。ただし、アップデートは各自でする必要があるので、
ホームページ制作会社に管理してもらっていれば依頼、若しくは自分でも簡単にできます。
ただし自分でアップデートする際は、アップデートによって不具合が起きる可能性は0ではないので、その時の対応が問われます。
もう一つ大きな問題はサーバー側にもあります。CMSがアップデートするたびにサーバーの必須環境も上がってきます。
必須環境といっても、主にPHPとSQLのバージョンだけかと思います。通常のサーバーはサーバー会社が都度アップデートしているはずですが、
例えば専用サーバーであれば、自分でアップデートが必要であったり、共有サーバーでもアップデートが遅いところも勿論あります。
サーバーの環境がCMSに対応していなければ、CMSのアップデートが出来ず、セキュリティのリスクが高まります。


通常はデメリット2つはあまり気にしなくていいかと思います。
特にセキュリティリスクは殆どの場合、知らなくても勝手に対応されている場合が多いです。
メリットは以下のとおり。

・必要なシステム開発が最小限で済む
例えば、不動産の物件検索システムや、問い合わせフォームなど、通常はそれぞれ開発費用が掛かってしまいます。CMSを導入することで、通常よりも遥かに低コストで導入が可能です。

・追加、修正のミスがかなり減る
例えば新着情報を追加した際、全ページのサイドバーにリンク付きでリスト表示させる場合、CMSだと自動的に全ページに表示されます。CMSを使っていなければ、全ページ手作業で修正が必要となり、文字を間違えてしまったりリンク先を間違えてしまう確率が上がってしまいます。
制作会社がミスをすれば制作会社の責任にはなりますが、その間ホームページを訪れたお客さんに迷惑かかってしまいますので、誰も得しません。

・リアルタイムに自分で新着情報などページを追加できる
これは先ほどCMSが必要な理由にも書きましたので、省略します。

・SEO対策がし易い、若しくは強い
サイト内構造が統一化されている為、SEO対策で必要な記述や構造化の欠落や記述ミスが非常に少ないため、SEO対策にはCMSはいいとされています。

・新着情報の予約投稿ができる
例えば、プレスリリースを翌日の9時に出す場合、前日にスケジュール設定しておけば寝坊しても勝手に掲載されます。


■CMSの種類と選択

一般のホームページ構築に向いているCMS
・WordPress(https://ja.wordpress.org/)
・MovableType(http://www.sixapart.jp/movabletype/)
・Jooomla!(http://joomla.jp/)

会員制サイト構築に向いているCMS
・XOOPS(http://xoopscube.jp/)

SNSの構築に向いているCMS
・OpenPNE(http://www.openpne.jp/)

ECサイト構築に向いているCMS
・EC−CUBE(http://www.ec-cube.net/)
・ZenCart(http://zen-cart.jp/)

ただ、実際どのCMSがいいのかは専門家でもあるホームページ制作会社に一任するのがいいかと思います。
例えば、今後どのようにサイトを拡張していく予定なのかなど、その時どういうプラグインを導入すべきなのか、長い目で見たCMS選びは専門家でないとベストな判断ができません。
ぜひ、上記を参考にしていただいて、気軽にホームページ制作会社さんにご相談されてみてはいかがでしょうか?

 

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